犬の病気・怪我

犬の保険は必要か?② 明らかにされた病名

犬の保険は必要か?② 明らかにされた病名

前回書いた犬の保険は必要か?

の続編ですが、ヘルニアと判断されるまでの過程についてのお話です。

内服薬で1週間

かかりつけ医で内服薬を頂いて1週間様子を見ることに。

薬は錠剤ですが基本、ご飯(ドライフード)に混ぜてあげていました。

たまに気づかれてしまい薬だけ残すことも。

複数飼っている場合、お薬をあげるときはご飯を食べ終わるまで見張っています。なぜなら残した場合、他の子が食べてしまうから

気づかれた時は砕いてまぜるか、おやつにはさんであげたりしました。

そんなこんなで1週間経ち、再度病院を訪ねたところ改善が見られないため、

大きい病院で診てもらいましょうという事になり、

動物医療センターを紹介して頂きました。

初めて行きましたが、施設が人が通うところと変わらないぐらい立派!

何故か緊張してしまいました(笑)

順番待ちして問診、診察、レントゲン、血液検査。。。

かかりつけ医からの情報も連携されているのですが、

こちらでも別の内服薬を出して頂いてさらに1週間様子を見ることに。。。

さらに1週間内服薬

薬を変えれば良くなるかな?と淡い期待を持ちつつ帰宅。

様子はというと【う~ん】という感じ。

原因が分からず、苦痛に耐えているわが子を見ているのも耐えがたい。

そんな日々を過ごしつつ再び医療センターへ。

今回は麻酔を使用してMRI撮っての診察。

どんな結果が待っているのか気が気ではない、待ち時間が長~く感じた。

診察室に呼ばれて結果を聞くと驚いた。

なんと椎間板ヘルニア!!!

驚くパピヨン

椎間板ヘルニアとは?

【ヘルニア】とは体の組織が正しい位置からはみ出した状態のこと。
【椎間板ヘルニア】とは「椎間板が本来の位置からはみだした」状態で、飛び出した先に脊髄があるため、脊髄を圧迫することによって動けなくなったり、おしっこを漏らしたりする。
軽度であれば内科治療、重度であれば外科(手術)が必要になる。

ダックスは階段の上り下りをした際などに起こる突発性のヘルニアになりやすいと

聞いたことがあり、日頃から気を付けていたのだが、

まさかのパピヨンがなるとは夢にも思っていませんでした。

先生曰く先天性のものかなとのこと。パピヨンでも珍しくない

と言われました。

しかもかなり圧迫してしまっているので、手術が必要とのこと。

最悪手術で神経が傷ついてしまうと歩けなくなる可能性もありますと言われました。

こんなになるまで、気づかなかった自分にへこみました。

泣くパピヨン

私は歩けなくなる可能性があっても、この痛みから解放してあげたい思いが一番でした。

今なら犬用の歩行器もあるし、元気で居てくれればいいと。

しかし、家族は昔飼っていた犬(シーズー)が避妊手術を受けた際に

そのまま亡くなってしまったことがトラウマの様で、早く手術してあげたほうが良いことは

分かっているが、手術中になにかあったらと思うと踏み切れないと。。。

そんな考えている場合か!と思われそうですが、

一旦帰って話し合いをすることにしました。

まとめ

今回は内服薬を使用してから椎間板ヘルニアと診断されるまでの経緯を書きました。

次回は話し合いをした結果と行動について書こうと思います。